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[SANYO DC-D1(S) ステレオシステム のレビュー ]
今日、到着したばかりの梱包を開けて早速、説明書を見ながらセットアップしてCDを聞いてみました。すごい迫力の重低音に思わずニンマリしてしまいました。この音が欲しかったのです。4つのサウンドモードとBASSボタンの組み合わせで好みの音に設定できるので気分に合わせて楽しめます。この値段でこのサウンドなら大満足です。パソコンのイヤホーン端子からも社外品のコネクターコードを本体の外部入力端子に繋げば高級コンポ並みの音を楽しむことができます。
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60Wデジタルアンプ搭載 原音を忠実に高音質で再現できるデジタルアンプを搭載。コンパクトでありながら、総合出力60Wのパワーあふれる迫力のサウンドが楽しめる。 ミラーデザイン フロント部にクールな輝きが魅力のミラーデザインを採用。暗い場所では内部のブルーとアンバーのイルミネーションライトがほのかに光り、お部屋をおしゃれに演出する。 フルロジック録再オートリバース カセットデッキ操作部に、指先の軽いタッチで操作できるフルロジックタイプを採用。自動的にカセットテープの表裏を切り替えて、録音/再生できる。 3種類のタイマー搭載 - おめざめ:CD、テープ、ラジオを設定した時刻に再生・停止。
- 留守録:設定した時刻にラジオの音声をテープへ録音。
- おやすみ:10~120分まで10分ごとに自動的に電源を切る時間を設定。
その他の特長 - 4つのサウンドモードをプリセット(POP/ROCK/JAZZ/CLASSIC)。
- CD最大24曲までお好みの順序で再生できるプログラム再生。
- カセットの録音と同時に演奏がスタートシンクロ録音機能搭載。
- FM24局、AM12局までプリセットできるシンセサイザーチューナー(スキャン機能搭載)。
- TVやDVDプレーヤーの音声を入力できるライン入力端子。
- MDレコーダーなどに接続、デジタル録音できる光デジタル出力端子。
- 音楽CDフォーマットの音楽データが記録されたCD-R/RWディスクが再生可能。
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