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[OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) FE-280 のレビュー ]
xDカードが手元にあったので、xDカードが使える
オリンパスか富士フィルムのデジカメを探していました。
値段が手ごろだったのと、薄くてコンパクトなデザインが
気に入って購入しました。
画質は以前使っていた富士フィルムのFinePixには
多少劣ると思いますが、そこは素人なのであまり気にしていません。
コンパクトでかさばらないので、外出時の持ち出しには最適です。
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高画質800万画素のCCD搭載 圧倒的な描写力で美しいシーンを美しく残す、高精細800万画素のCCDとオリンパス独自の画像処理エンジンTrue Pic III(トゥルーピックIII)を搭載。高速演算処理能力により、ナチュラルな色再現と豊かな階調を表現。  ワンタッチで補正できる、かんたん補正ボタン 手ぶれ・赤目・逆光といった失敗をワンタッチで補正できる「かんたん補正ボタン」を搭載。複雑な操作をせずに、3種類の補正を同時に行うことが出来る。また、それぞれを別々に補正することもできる。 電子手ぶれ補正機能搭載 カメラ内部に搭載されたジャイロセンサーが、シャッターボタンを押したときに生じるぶれの軌跡を検出、記録し、それに応じて撮影画像に最適な処理を施す。 最新の顔検出テクノロジーを搭載 オリンパス独自の顔検出テクノロジーによって実現した、高度なAF&AE機能。画面内の顔を検出してピントを合わせると同時に、主要被写体を中心に適正な露出コントロールをすることが可能。  スマイルショット機能搭載 シーンモードの「スマイルショット」に設定すると、被写体が笑顔を見せると、自動的に3枚撮影できる。 撮影イメージを事前にチェックできる、比較ウインドウ機能 モードダイヤルをGUIDEに合わせてシャッターボタンを押す前に、さまざまな撮影イメージを確かめることが可能。カメラの設定に詳しくなくても、最適な写真を撮影することができる。なお、露出補正比較の場合はモードダイヤルをGUIDEにしなくても、直接露出補正ボタンを押すだけで比較ウィンドウ画面になる。 最適な撮影が可能な、シーンプログラムは12種類 モードダイヤルにある「オート、ぶれ軽減、ポートレート、風景、夜景&人物」等、12種類のシーンプログラムモードを搭載。それぞれのシーンにあった設定で撮影することができる。  暗くてもフレーミングしやすい、大画面2.5型液晶搭載 大画面2.5型液晶モニターは、「ブライトキャプチャー」機能により、暗い場所の被写体を明るく映し出すことができるので、通常は難しい暗い場所でのフレーミングを快適に行うことができる。
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