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[OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) FE-250 のレビュー ]
数年前になりますが、ISO-800のデジカメで星座を撮ったことがありました。
オリオン座クラスの明るい星は、その形が確認できるまでに撮れました。
ISO-10,000、これだったらどんな風に撮れるか楽しみだ!
銀塩フィルムと違って足し算はきかないとはいえ、露光時間が4秒しかないのが残念!。
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簡単操作を追求したコンパクトデジタルカメラ「FEシリーズ」の最高級モデル 搭載する機能を使用頻度の高いものだけに絞り、簡単な操作性を追求する「FEシリーズ」のコンセプトの下、いつでも安心して楽しめる高画質と、これまで撮ることが難しかったシーンも撮影できる高性能を両立させたモデル。 小型でスリムなボディに、高感度でノイズの少ない新開発の800万画素CCD、高解像力レンズ、独自の画像処理エンジン「TruePic TURBO」を搭載することにより、気軽に迫力のある高画質撮影が楽しめる。また、世界最高感度となるISO10000での撮影が可能なので、夜景や薄暗い場所でも三脚を使わずに撮影することができる。また、新しいシーンモードとして「ペットモード」を搭載しているので、動きの速いペットも、ブレや赤目を気にせず快適に撮影することができる。 一方、FEシリーズの特長である簡単・確実な操作性は継続して追求している。使用頻度の高い「撮影ボタン」、「再生ボタン」、「消去ボタン」を独立したボタンとして設置しているほか、選択した機能の意味を液晶モニターに表示するガイド機能を搭載するなど、初心者でも簡単に使いこなせる操作性と高性能を両立している。 新開発の800万画素CCDと高解像力レンズにより、高画質な撮影が可能 「CAMEDIA FE-250」には、高感度でノイズの少ない新開発の800万画素※・1/1.8型のCCDと、高解像力レンズを搭載している。このCCDは、最新の半導体プロセスを用いることで高感度、低ノイズを実現した。さらに、ノイズを軽減し鮮明な画質を生み出す新しいアルゴリズムとの組み合わせにより、安心して高感度ながらも高画質な撮影が楽しめる。 ※カメラ部有効画素数 世界最高感度※1ISO10000※2の撮影が可能 「CAMEDIA FE-250」は、800万画素でISO3200、300万画素ではISO10000※2の高感度撮影が可能。通常、薄暗い場所や動く被写体の撮影は手ぶれや被写体ぶれの原因となるが、高い感度で撮影することによりシャッタースピードが速くなるので、星空や夜景、暗い室内、動きの早いペットや子供もぶれを気にせず安心して撮影することができる。 さらに、新しいシーンモードとして「ペットモード」を追加している。動きの早いペットは被写体ぶれをしやすく、フラッシュを使用して撮影すると赤目になりやすい傾向があるが、このモードを選択して撮影するだけで、動きの早いペットでもぶれや赤目を防いだ撮影が可能。 また、内蔵フラッシュの光が約20m先の被写体まで届く※2ので、これまでは撮影が難しかった薄暗い場所の遠くの被写体も明るく撮影することができるほか、通常は背景が暗く写りがちな夜景撮影時にも、夜景と人物の両方を明るく鮮明に撮影することができる。 ※1 2007年1月25日現在。コンパクトデジタルカメラにおいて。オリンパス調べ ※2 ISO感度を10000、レンズを広角側に設定した場合。画像サイズは300万画素以下に限定される。 小型・薄型でスタイリッシュなデザイン 幅94mm、高さ56.5mm、薄さ22.3mmの小型・薄型でスタイリッシュなボディを実現した。薄くて小型なので携帯しやすく、ポケットやバッグの出し入れも簡単。外装にはアルミニウムを採用。表面にはヘアライン加工を施し、高級感漂う上品な仕上がりとなっている。 簡単で確実な操作が可能 「FEシリーズ」では、初心者から中・上級者まで、どなたでも迷わずにカメラを操作できるように、ボタン類の配置や機能の数、説明方法を工夫している。使用頻度の高い「撮影ボタン」、「再生ボタン」、画像を消去する「消去ボタン」を独立したボタンとして設置しているほか、搭載する機能を敢えて使用頻度の高いものだけに絞っている。ダイヤルやボタンを動かす度に選択した機能の意味を液晶モニターに表示するガイド機能や、撮りたいシーンに適した設定を選べるシーンプログラムも搭載しているので、説明書なしでも簡単に使いこなすことができる。 その他の特長 - 2.5型の高精細な液晶モニターを搭載
- 暗い場所でも快適なフレーミングが可能な「ブライトキャプチャー機能」を搭載
- マニュアル操作でISO感度の設定が可能
- 5コマ/秒の高速連写(画像サイズは300万画素以下に限定)
- Windows Vista対応
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