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[marantz パーソナルCDシステム 201 のレビュー ]
マランツといえば言わずと知れた高級オーディオブランドの雄です。
コンパクトサイズのコンポはまずその鏡面仕上げのボディが大きな特徴です。
上半分が鏡張のようになっているパネルはスイッチひとつで右へスライドし、 中のCDプレーヤーが現われるという凝った作りになっています。
またミラー面には液晶パネルが埋め込まれており、ブルーの鮮やかな数字が浮かび上がるので とてもお洒落な存在感を醸し出してくれています。
小型ながらも原音再生能力に長けており、裏面には8cm径のウーハーが内蔵され、 フロントの4cm×2個のスピーカーと併せて計3つのスピーカーをそれぞれ独立したアンプで駆動させるという凝ったシステムが採用されています。
そして私が購入したのはデザインや音質が優れているかれだけではなく、ipodや他のMP3プレイヤーが接続できるからです。
やはりプレイリストを作って自分好みの音楽を流したいですし、たまにはMP3に圧縮されていないCD音源も聴きたいです。
そんな願いを両立でき、尚且つデザイン・音質に優れているのがmarantz パーソナルCDシステム 201でしょう。
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マランツよりパーソナルCDシステムCR201が発売されました。ファッショナブルなハーフミラーデザインを採用されたCR201は、設置場所の明るさに応じ、陽光が差し込むような明るい部屋ではミラーが全反射、証明を落とした落ち着いた空間ではサファイアブルーの内部照明が美しくライトアップするハーフミラーに変化。設置場所やシーンにより様々な雰囲気を
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