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[Panasonic D-dock CD/SD/40GB HDD搭載 SDステレオシステム SC-SX400-S(シルバー) のレビュー ]
★4つはD-snapがあればこそ、でしょうか。まず、オーディオ・コンポとして考えれば、設計は？。電源はスピーカー経由！で本体へ給電。本体だけを単品利用するのは難しい（不可能ではない。スピーカー小さいのに替えようと思っていたのに…）。HDDを本体に搭載していることと関係あるのかもしれませんが、ならば本体を2ユニットにするという方法もあったのではないでしょうか。正直、このシステムなら、スピーカーは小さくして、利便性重視でシステム設計してもらった方がありがたかったと思います。難しいかもしれませんが、奥行きが22cmくらいであれば、薄型の本棚にもギリギリ入りますし。PCレスでD-snapと連携が取れ、CD入れ替えなくてもさくさく選曲可能で、曲データもある程度は確保できるという環境は快適且つ便利なわけですから、次はその方向で、もう少し手軽なシステムを用意して頂ければ、すぐに乗り換えたいと思います。音質重視なら、まだこの手のHDDストックなシステムは選択すべきではないでしょう。さらにもう一つ言えば、80GB版、価格下がるのが早すぎです…。価格差考えると、40GB版の存在価値ってもうあまりないかもしれません…無念。
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たっぷり最大20,000曲をストック。どんどん増えるCDも、ミニコンポでスッキリ管理
40GBのHDDを搭載したSX400なら、なんと最大約20,000曲の録音が可能。音質にこだわるなら、CDと同じクオリティのままで録音することもできる。
ワンボタンでカンタン。大量の曲もすばやく録音
音楽CDからHDDへの録音は、ワンボタンのカンタン操作と最大8倍速のハイスピードを実現。高速録音中に、すでにHDDに録音した曲を楽しむこともできる。CD-R/RW(WMA/MP3)、FM/AM、外部機器からのHDD録音もできる。
新曲・よく聴く曲をD-dockが自動分類。スグに楽しめる
HDDにたくさん録りためた曲を選ぶのも、D-dockならわかりやすい画面でスムーズ。アーティストやアルバムはもちろん、自動登録する「新曲」「よく聴く曲」「印象選曲」や、再生中にワンボタンで登録できる「マイベスト」など、新しい聴き方が楽しめる。
漢字対応7行表示ディスプレイ。タイトルも自動入力
タイトルを確認しやすい漢字対応の7行表示ディスプレイを搭載。また、約30万タイトルの情報が登録済みなので、CDを録音すると同時にアーティスト名/アルバム名/曲名を自動入力。さらに、最新のデータは、インターネット経由で自動入力される。
HDDに録音した音楽も、こだわりの いい音で楽しめる
独自のリ.マスター技術により、HDDに録音したときに失われた高域信号を再現。元のCDに迫るクオリティで再生する。
新開発ワイドディフューザーが部屋中に高音質を届ける
ワイドディフューザーが中高域音を拡散。高音質が部屋に拡がる。
H.BASS(エイチ.バス)機能
低域部分の音を仮想再生。重低音専用のスピーカーがあるような迫力が楽しめる。
HDD→SDカード最大12倍速転送。お気に入り曲だけの転送も
HDDに録りためた曲は、SDカードやminiSD(TM)カードに高速転送が可能。プレイリスト単位で、または好きな曲を選んで、ワンボタンでサッと持ち出せる。
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