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MD・CD・カセット コンパクトHi-Fiシステム どんな音楽も迫力の重低音再生を実現する、デジタル回路採用の高音質重低音「D-BASSII」 通常のアナログ方式の低域増幅では、中高域の音質を劣化させる傾向があった。「D-BASSII」では、デジタル回路を採用することにより、この問題を解決。他の帯域に影響を与えることなく、低音域のみを増幅することが可能。また、ジャンルを問わず、どんな音楽でも好みの重低音再生が楽しめるよう、増幅する帯域を3段階10レベルから選択できるようになっている。全般的なジャンルに対応した「MID BASS」に加え、低音の録音レベルが高いソースでサブウーファーを追加したような迫力のある重低音が楽しめる「LOW BASS」、低音の録音レベルの低いソース(歌謡曲、オールディーズなど)に効果的な「HIGH BASS」を追加している。 自分好みの音質を創り出すことが可能な「デジタル・サウンド・コントロール」 デジタル・サウンド・コントロールは、簡単な操作で自分好みの音質を創り出せる機能。従来のアナログ処理によるイコライザーと違い、デジタル処理の音質調整を実現するアナログ・デバイセズ社製の「ΣDSP」チップを使用することで、音質劣化のない、ハイクオリティなサウンドが楽しめる。 好みの音を自由に設定できる「MANUAL EQ」 「MANUAL EQ」は、低域から高域の周波数を自由に設定できる機能。7バンド35パターンのパラメトリックイコライザーを活用して、自分好みのサウンドを自由自在にカスタマイズできる。 部屋で臨場感あふれる音楽が楽しめる「3D」 コンサートホールやライブハウスの臨場感を再現する3Dサラウンド機能を搭載。広がりのある音場効果を10段階から設定できる。さらに、DVDプレーヤーなどと組み合わせることで、映画館さながらの臨場感を楽しめる。 オリジナルサウンドをMDに、「デジタル・EQ・REC」機能 オリジナルサウンドをMDに録音できる「デジタル・EQ・REC」機能を搭載。「MANUAL EQ」や「3D」を使って作成したオリジナルMDを、カーオーディオやポータブルMDプレーヤーで楽しめる。 どんな部屋でも理想の音を響かせる「プリセットRoom EQ」搭載 設置する部屋の環境に合わせて最適な音質補正効果が得られる「プリセットRoom EQ」を搭載。部屋の広さを「Large(8~12畳程度)」「Normal(4~6畳程度)」の2種に大別し、それぞれに10種類の音響特性をプリセットしているので、畳やふすまなど吸音性の高い和室から、コンクリートやフローリングなど硬い素材の多い部屋まで理想的な音を響かせる。 ケンウッド社ポータブルHDDオーディオプレーヤー「HD20GA7」の再生/操作が可能な「HDDコントロール」 ケンウッド社ポータブルHDDオーディオプレーヤー「HD20GA7」との接続、操作を可能にする「HDDコントロール」を搭載。本体前面に装備された専用入力端子につなぐだけで、SV-3MDの本体操作キー、リモコンキーでの「再生/一時停止」「スキップアップ・ダウン」「フォルダスキップ」の操作が可能になる。さらに、「デジタル・サウンド・コントロール」機能を活用することで、お好みの高音質サウンドが楽しめる。 ※別売の専用デジタルプレーヤー・リンクケーブル「PNC-150」が必要。「HD20GA7」以外の商品を接続する際は、市販のステレオミニプラグをご使用ください。ただし、この場合ステレオ本体の操作キー、リモコンキーでの操作には対応しない。 PCを介さずに、ダイレクトエンコード機能付きデジタルオーディオプレーヤーへの高音質録音ができる「レコーディング・アウト機能」を搭載 本体操作キーで、ヘッドホン端子からの音楽信号を録音出力信号に切替ができる。ヘッドホン用アンプを介さないことで、音質劣化の少ない高音質録音が可能。また、切替と同時にスピーカー出力がオンになるので、スピーカーから音を聴きながら録音が楽しめる。 ※ 録音はアナログになる。 高音質再生を実現する「ディスクリートアンプ」&新開発「ハイブリッド・エッジ・スピーカー」 クラスを超えた高音質再生を実現するため、アンプ部に差動2段ディスクリートを採用した。差動アンプにデュアル・トランジスタを使用し、より理想的な動作を実現、躍動感あふれる高音質再生を可能にした。また、スピーカー・ウーファー部には、新開発「ハイブリッド・エッジ」を採用。クロス材とラバー材を複合したケンウッド社オリジナル素材を使用し、力強く芯のある重低音再生と繊細な中音域再生の両立を実現した。ワンランク上のサウンドクオリティで楽しめる。 - CD→MD4倍速録音
- MDLP&グループ機能
- CD-R/RWの再生、CDテキスト表示
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