|
|
業界最高※の明るさのF1.2 レンズを採用したスタンダードモデル 一般的なF1.8レンズの約2倍という業界最高※1の明るさのF1.2レンズを採用。室内でも、より鮮明な映像を撮影できる。 ※家庭用ビデオカメラとして(2007年1月15日現在)。 新開発の画像処理エンジン「ギガブリッド」を搭載 ビクター社薄型テレビに搭載の映像知能「ジェネッサ」に内蔵しているノイズリダクション機能を進化させた新開発の画像処理エンジン「ギガブリッド」搭載により、S/N比を従来モデルより約30%改善。ファインモードでもウルトラファインモードと同等の低ノイズ記録を実現した。 “置くだけ”で接続完了の「エブリオドック」を新採用 付属のドッキングステーション「エブリオドック」に置くだけで、充電はもちろん、撮影した映像の確認やダビングが、配線不要で手軽に行える。 業界初、DV出力(iLink)端子を装備 MPEG信号をDV信号に変換して出力するDV出力(iLink端子)を「エブリオドック」に装備。DV入出力端子装備のDVDレコ-ダ-などとの接続で、デジタルダビングが可能。また、Macintoshとの接続では、iMovieでの編集やDVD作成が楽しめる。 約1秒で撮影準備を完了する「高速起動モード」を新搭載 液晶モニターを開くと約1秒で撮影準備を完了する「高速起動モード」を新たに搭載した。 専用DVDライター「CU-VD10/VD20」との組み合わせで、パソコンなしで手軽にDVD作成が可能 専用DVDライターと本機をUSB接続し、「ダイレクトDVDボタン」を押すと、手軽にオリジナルDVD作成が楽しめる。 パソコンとの接続により、バックアップやDVD作成がより手軽に実現 付属のソフトウェアをインストールしたパソコンと本機を接続し、「ダイレクトバックアップボタン」や「ダイレクトDVDボタン」を押すだけで、自動的にパソコンソフトが立ち上がり、履歴のないデータの自動バックアップやDVD作成が手軽にできる。 動画編集からディスク書き込みまで、手軽にオリジナルを作成できるソフトウェアパッケージを付属 本格的な動画編集やDVD作成が楽しめる4つのアプリケーションソフト(Windows用)を付属。自分だけのオリジナル作品作りが手軽に楽しめる。 手軽に安心して使える簡単・便利機能 - 電源の切り忘れを防止する「クイックパワーオフ」機能を搭載。
- レンズを保護する内蔵スライドレンズカバー装備。
- 残りの撮影時間や充電容量を事前にチェックできる「データバッテリー」。
- “Everio”本体でカット編集が可能。撮影したオリジナルファイルはそのままに、必要なシーンを抜き出した新しいファイルの作成が可能。
- 動画インデックスの検索機能を3種類(オール・日付・イベント)搭載し、簡単検索を実現。
- 動画、静止画ともにSDメモリーカードに記録できる(但し、動画と静止画の同時記録はできない)。
|
|
|
■
Victor Everio (エブリオ) ビデオカメラ ハードディスクムービー 30GB GZ-MG255-W TOPへ戻る
|