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動画・静止画のさらなる画質向上を実現した新開発331万画素CCD 新開発の総画素331万画素CCD(動画時有効画素205万画素、静止画時有効画素305万画素)により動画も静止画も、より高画質で撮影が可能になった。新開発CCDは、ノイズ低減や感度の向上により、日陰や夕方など光量の少ない場所でも美しい映像の撮影が可能。大画面テレビでも楽しめる高画質な動画はもちろん、静止画も人物の肌をなめらかできめ細かに表現する。 高容量バッテリー対応による長時間撮影。9時間45分のスタミナ連続撮影 従来の多くのハンディカムで採用しているインフォリチウムバッテリーMシリーズに対応。別売の高容量バッテリー(別売の『NP-QM91D』)を使用して、9時間45分のスタミナ連続撮影を実現している。旅行やイベントなどでも時間を気にせず撮影が可能。 光の3原色をそのまま取りこむ、色再現性に優れた原色フィルター レンズを通過した自然光を、R(レッド)・B(ブルー)・G(グリーン)の光の3原色で取り込むため、光を4色に分解して取り込む補色フィルターに比べ、鮮やかで、階調豊かな色再現が可能。 空気感まで描き出す表現力、カール ツァイスレンズ「バリオ・ゾナーT」 目の前の美しさをより忠実に、より多くの映像情報としてCCDへと導くため、カール ツァイスレンズ「バリオ・ゾナーT」を採用。四隅までひずみが少なく、解像度、コントラスト、色再現性に優れた高画質撮影を可能にする。さらに、レンズ表面には多層膜T(ティースター)コーディングを施し、光の乱反射によるゴーストやフレアの発生を大幅に抑制、ディテールまで描写する表現力が、映像を忠実に取り込める。 きめ細かく質感豊かな映像を記録。ソニー独自のメガピクセルエンジン ソニー独自のデジタル信号処理技術「メガピクセルエンジン」により、331万画素CCDが取り込む膨大な画像情報をもとに、高精細でノイズの少ない映像記録が可能。画像処理技術の向上により、ノイズを抑え、動画・静止画ともに、高精細で自然な色再現を可能にする。 使いやすさを追求したソニーならではの機能 「録画ボタン&ズームボタン」「新・タッチパネル」「ハイブリット液晶モニター」といった、ビデオカメラがはじめての人でも使いやすい、ソニー独自の機能を満載している。
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