【 Panasonic TH-42PHD6 ハイビジョンプラズマディスプレイ(松下電器産業) 格安 価格 比較 評価 】



Panasonic TH-42PHD6 ハイビジョンプラズマディスプレイ (プラズマテレビ)

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●新開発の高画質システム「PEAKS」搭載
<高画質>
・井桁状セルを導入した「PEAKSパネル」を採用
セルを井桁状の構造にすることで蛍光体の塗装面積を広げ発光効率を大幅に向上した。これにより従来モデル比1.5倍の輝度アップを達成。明るいシーンでのコントラスト向上に貢献し、圧倒的な明るさと鮮明さで高画質映像を忠実に表現すると共に、蛍光体の改良などによりパネル寿命60,000時間(*4)の長寿命化を実現した。
*4:約60,000時間はスタンダードモード/動画表示におけるパネル輝度半減までの目安。〔残像(焼付き)・故障等は除く。〕

・「PDP PEAKSドライバー」により、業界最高の10億7千万色表示が可能
アドバンストリアルガンマ:プラズマディスプレイとして業界最高(*3)の10億7千万色を実現。より多彩で深みのある映像を実現した。暗い画像になると僅かな明るさの変化を鋭く感じるようになる人間の視覚特性を踏まえて、サブフィールトを制御することで、低輝度部分では1536階調を実現。従来からのPDP固有の課題である暗いシーンでの階調不足やノイズ感、黒つぶれを大幅に改善した。
「リアルブラッククリエーション」:従来のプラズマディスプレイでは表現の難しかった黒色表現を2つの当社独自技術「リアルブラック駆動方式」と「ディープブラックフィルター」を駆使して、業界最高(*3)の暗所 3000:1 明所160:1のハイコントラストを実現した。
*3:2003年8月22日現在、プラズマディスプレイとして
「2次元エンハンサ」: 新LSIに搭載された「2次元エンハンサ」により、従来、画質補正と抑制が難しかったノイズ成分を抑えることで、大幅に鮮鋭度を向上させた。隣接して明るさに差がある画像パターンでは、人の目は境界線の明るさに影響を受けるという、人間の視覚特性を利用し、ノイズを抑えながら、細かい映像部分での鮮鋭感を大幅に向上させることに成功した。

・すべての信号をデジタルに変換する「PEAKSプロセッサー」
フルデジタル処理を行うことにより、元の信号を損なうことなく、高画質の処理を実現する。

<拡張性>
●3連装のファンクションスロット搭載により多彩な映像ソリューションが実現可能
接続端子部は、本体固定部分とは別に、標準装備の端子ボードや別売オプションボードに差し替え可能な「ファンクションスロット」を採用。従来機種よりさらに機能強化を行い、3連装とした。別売ファンクションボードと差し替えることにより、利便性のある拡張性を実現した。

<多機能>
●多彩な画面表示モード
2画面機能:ファンクションスロットに接続したあらゆる映像ソースを1台のプラズマディスプレイに2画面で表示できる。別売の各種端子ボードにより、さまざまな組み合わせを2画面で表示する。
デジタルズーム機能:プラズマディスプレイに表示された映像の任意の画面領域(9領域)を最大3倍まで拡大して表示する。また、必要に応じて部分的なクローズアップが可能。
マルチ拡大機能:ディスプレイ4台(2×2)、9台(3×3)のマルチ画面システムをディスプレイ本体で簡単に設定し、1つの画面として拡大した映像を表示する。

●充実のスクリーンセーバー
・バースクロール「WHITE BAR SCROLL」
白色バーが一定間隔で画面の左から右側に移動する。
・反転表示「NEGATIVE」
白黒反転した映像を表示する。
・サイドパネル調整「SIDE BAR ADJUST」
4:3表示時に画面左右に現れる黒帯部の明るさを調整する。
・ウォブリング「WOBBLING」
焼き付き低減「PEAK LIMIT」
・サイドパネル調整「SIDE BAR ADJUST」
映像コントラスト(ピーク輝度)を抑える。

●省エネ機能
1Wを切る待機消費電力を実現すると共に、以下の省エネ機能がある。
・DPMS(DISPLAY POWER MANAGEMENT SIGNALING)
固定部分のPC IN入力に接続したパソコンの同期信号に応じて電源を「入」「切」する。
・無信号自動オフ(AUTO POWER OFF)
ファンクションスロットに接続した機器を使用時、約10分間、入力同期信号がないと、自動的に電源が切れる。
・消費電力低減(POWER SAVE)
ディスプレイ本体の発光レベル(APL)を抑えて消費電力を低減する。
・待機電力低減(STANDBY SAVE)
電源スタンバイのときの消費電力を減らす。


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