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動画に強いから、スポーツや音楽番組も臨場感が違う 動画に強い。だから、スピード感ある映像でも画面ブレが少ない。スクリーンならではのリアルかつ迫力ある映像が、スポーツ番組やミュージック番組の躍動感を余すことなく伝えてくれる。さらにゲームの迫力も、想像を超える未体験の世界へ。ハイビジョンコンテンツの高精細映像の魅力を最大限に引き出すプロジェクション大画面だからこそ、映像の中にいるようなリアリティを体感できる。 明るい大画面だから、家族みんなで楽しめる 迫力の大画面映像を明るいリビングで楽しむ。「ビッグスクリーンエグゼ」は、最先端のD-ILA技術によって、これまでのプロジェクションテレビにあった“画面が暗い”という弱みを解消し、プラズマテレビを超える明るさと大画面を実現した。これからは「ビッグスクリーンエグゼ」の明るい大画面が放つ迫力の映像と臨場感を、リビングでご家族といっしょに楽しめる。 感性に響く、心を動かす音響システム 音響に定評のあるビクターHi-Fiオーディオでも採用されているオブリコーンスピーカーを採用。通常のコーンではセンター部にある駆動点をずらすことで、中・高域の特性を改善。大画面にふさわしい迫力の高音質を生み出す。さらに、スピーカー振動板の長軸方向を上にして配置。テレビ正面の視聴位置での音質を最適化し、画面全体から音が広がるような音場をつくり出す。 世界初、映像知能「GENESSA」搭載 映像の中の暗い部分や明るい部分には、ソフトが伝えたかった映像情報が残されている。世界初の“映像知能”「ジェネッサ」の中に、毎秒60回のハイスピードで画質を最適に調整する専用CPUを搭載。従来の高画質エンジンでは不可能だった同一シーンでも明暗部それぞれにおける最適なコントラストと色彩改善を可能に。壁の質感や雲の立体感など、これまでのテレビでは表現できなかった映像を再現する。 家計にやさしい、液晶より優れた省エネ 大画面テレビの心配のひとつが電気代。「ビッグスクリーンエグゼ」は、52V型で消費電力がわずか198W。比較すると、プラズマの半分ほど。ビクター社50V型プラズマで消費電力が490W、液晶40V型でも256Wだからこの圧倒的な省エネの差が際立つ。さらに52V型でありながら重さは約39.8kg。大きいのに軽いもうれしい性能。 耳にやさしい、世界初の「きき楽」機能 ゆっくり、はっきり聞こえる2つの機能を世界で初めて実現させた「きき楽」。NHKの技術協力を得て開発した「ゆっくりトーク」は、聞き取りづらい話し始めのスピードを落とすことでゆっくりと聞こえる感覚を。「はっきりトーク」は、ドラマの会話やアナウンサーの声など、音声の中域部を大きく、不快に感じる大きな音を抑える機能。声が聞き取りやすいので音量を低めに設定でき、CMに切り変わった時の音量も自然に聞こえる。なお、今回の「ゆっくりトーク」には「ゆっくり」と、さらに話し始めをゆっくりにした「もっとゆっくり」の2つのモードがある。
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Victor ビッグスクリーンエグゼ 52V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプロジェクションテレビ HD-52MD60 TOPへ戻る
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