【 SONY ロケーションフリーベースステーション LF-PK20(ソニー) 格安 価格 比較 評価 】



SONY ロケーションフリーベースステーション LF-PK20 (映像商品)

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SONY ロケーションフリーベースステーション LF-PK20 安値サイトへ [SONY ロケーションフリーベースステーション LF-PK20 のレビュー ]

バッファローの無線ルーターを使用していますが、相性が悪く無線接続はできません。設定を変えればいいのでしょうが初心者には無理。有線接続で使っていますがしょっちゅう接続NGとなりはっきりいって使い物になりません。購入される方はSONYが確認しているネットワークを使っている場合はいいでしょうが、それ以外は勧めません。
子供たちが日本のアニメを見ることができるようになったのでとても良かったです。日本の番組は現地でも珍しく、それがインターネット経由でヌアクショットで観れるとあって、現地のテレビ局が取材に訪れました。ただ、それ以降、知らない人がテレビを見せてくれと訪問したり、窓からうちの部屋をのぞけるガード下に住み着く人が出てきて困っています。
時代はワンセグ携帯などが大流行ですが、SONYは、PSPのプロモーションにおいて電波の入りづらいワンセグよりロケフリのシステムを促進すべきだと個人的には思います。細かく言えば、最新のファームでは両者ともMPEG-4 AVC/H.264形式に対応しているし、画質もロケフリ(640×480)のほうが解像度が高めなのでPSP(480×272)では、ワンセグ(320×180)より高画質で映りますね。

私にとってはみなさんのレビューを参考にしながらPSPとロケフリの組み合わせにたどりついたことでとてもラッキーでした。PSPでは、送信側の信号を気にせずPSP側でワイド画面の比率が気軽に変えられるので、視聴がとても快適です。PSPはワイヤレス携帯機なので、録画しておいたHDDレコーダーもデジタルCATVのチャンネルも寝転びながら自由に操作できて大変快適です。他社の同類機と違って、PK20にはビデオ入力が二系統つなげられるのもメリットです。
ひとつだけ不満をあげれば、高音域の音(シンバルやバイオリンの音)が少しかすれますので、クラシック音楽などには不向きですね。PCと違ってPSPのレート設定項目が簡略化されているためですが、PSP側で音質と画質のレートがさらに細かく設定できるようになれば満点でしょう。

なお、イタリア・ローマからのPC接続(LFA-PC20の日本語版プレーヤーをインストールしたもの)も試してもらいましたが、低速なADSL回線のためか画質がかなり悪かったみたいです。普段、スカイプでの通信は問題なかったのですが、海外からの接続は手探りで実際に色々やってみないと分からないところはありますね。
こちらでも衛星で日本人向けの放送はありますが、1チャンネルのみでNHKに東京の民放を少し組合わせたものです。(大半が録画、大阪ローカルの番組はありません。)
それがリアルタイムで見られるなんて・・・。本当に素晴らしい製品です。
まず私の環境は、日本の親類宅(大阪)に設置した本体は光ファイバー(eo光)でインターネット接続、シカゴもケーブル(COMCAST)で接続です。
これでビットレートが2M強でます。画質は私としては満足ですが、こればかりは個人差がありますので・・・。
さらにこの製品の良いところは、日本に設置したHDDレコーダがコントロールでき、録画・再生が自由に出来ると事です。
日本とアメリカは14時間の時差がありますが、これを使うと好きな時に好きな番組が見られます。
「世の中進化したんだな」とつくづく感じる製品です。
なおパソコンで見ていましたが画面が小さいので、LF-BOX1も購入しました。
新発売の本機種とSlingBox(SlingBoxは米国で既に新型が発売されていますが、それではなく日本で発売されている現行機種を使用)の比較を同一パソコンに両方インストールしています。プレーヤーソフトはそれぞれ最新バージョン(LFA-PC20 Version3.0とSlingPlayer Version1.4)を使用しました。LF-PK20の接続設定は海外から行い、日本では単にアンテナ線、外部入力ケーブル、AVマウス、ルーターの接続および電源をオンにしてもらっただけです。(LF-PK1からLF-PK20への入替えです)

画質はロケフリもようやくSlingBoxと同等の画質となり、ネット接続スピードが遅い環境でも改善されてきたという印象です。

海外からの設定方法もLF-PK20はSlingBoxに近くなり、3つの登録情報を海外のパソコンから入力すれば完了です。SlingboxはFinderIDだけの入力で完了です。この段階では両機種とも日本側に何も依頼する必要はなく、海外からだけの操作でOKです。(LF-PK1は登録IDの発行操作を日本側に依頼する必要があった)

プレーヤーソフトとの組み合わせで比較すると、Slingboxはスクリーンモード(4:3や16:9)をテレビでも外部入力機器でもいずれでも自由に変更可能なのに対し、惜しいことにロケフリは外部入力機器に対してしか設定できません。ノートパソコンがワイド画面の場合、Slingboxは地上波のレターボックスサイズ放送もパソコンのワイドスクリーン一杯に上下の黒い帯なしで写せますが、ロケフリではこれは不可です(画面中央に4:3で上下に黒い帯がついたままです)。地上波がメインのコンセプトである機器であるため、このSlingの機能は重宝します。

LF-PK1の画質にはあまり満足していませんでしたが、LF-PK20で改善されました。現行SlingBoxのライバル機といえます。

特筆すべきはソニーのロケフリのサポートが大変良いことです。海外からのメールでの問い合わせにもきちんと回答してくれます。これはロケフリの大きな強みだと感じました。

テレビアンテナ線やDVDレコーダーなどを接続。多彩な映像コンテンツを「ベースステーション」から様々な機器へ送信。2011年アナログテレビ放送終了地上デジタル放送をご覧いただくには     専用チューナーが必要となります。Amazon.co.jp 商品紹介見る場所を広げていく、新しい映像生活の中心に。「ロケーションフリー ベースステーション」

くっきりとした高画質。動画圧縮技術MPEG-4 AVC採用
映像をより高画質で送受信でき、細部までより鮮明に見やすく表示する。

インターネット環境に合わせ、より美しい映像を映しだすネットワーク適応型VBR確保した帯域に応じて最適なビットレートを検出。映像が途切れないように自動調整するネットワーク適応型VBRを搭載。MPEG-4 AVCと相まって、帯域のあまりとれない環境でも最適な映像を映しだす。

家の中ではさらに高画質な映像で見られるMPEG2対応
ロケーションフリーTVボックスや液晶モニターと家の中で接続する場合は、DVDなどに採用されているMPEG2で接続が可能。大容量伝送でより高画質な映像を楽しめる。

さまざまな映像機器のリモコンデータを習得できる「学習リモコン機能」
ロケーションフリープレイヤーPC用(LFA-PC20)と組み合わせて、ベースステーションのリモコン受光部からDVDレコーダーなどの外部接続機器のリモコンデータを学習できる。画面上の操作手順に沿って、リモコン受光部からお持ちのビデオ機器のリモコンを使って画面リモコンデータを設定できる。

環境に合わせて使い方が選べるベースステーション
ベースステーションはルーターとのワイヤレス接続が可能(*)。ベースステーションをリビングに置きたいが、ルーターは別の部屋に。という場合もケーブルを引き回すことなく設置できる。また、ベースステーションにはワイヤレスアクセスポイント機能も搭載。設置方法だけでなく、使い方も選べる。
*LFA-PC20をインストールしたPCで設定する

設定は2ステップ。さらに簡単になっている
【かんたん設定 STEP1】接続したら自動でセットアップ完了
ベースステーションにアンテナ線や映像機器、ルーターを接続するだけで外出先で映像を見るために必要なセットアップが自動で完了。

【かんたん設定 STEP2】受信側の機器を登録する
ベースステーション本体前面のセットアップモードボタンを押してロケーションフリーの受信側の機器を登録する。


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