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Pioneer DVDプレーヤーDVDオーディオ/ビデオ・SACD対応 DV-600AV (オーディオ・ビジュアル) |
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[Pioneer DVDプレーヤーDVDオーディオ/ビデオ・SACD対応 DV-600AV のレビュー ]
回路やメカ等の大半は、某超高級ユニバーサルプレーヤーと同一のパーツを使用
違いは電源とケース位?
バーゲンプライスですよこれは 軽量・薄型・低価格でこの機能は買いかと。
VR記録のDVDとDivx再生目的で選びましたが、対応フォーマットの多彩さと機能設定項目の豊富さにかなり満足です。
個人的に気に入らなかったのは、外観デザインとHDMIケーブルが同梱じゃ無い点。
あと一番困ったのは、手持ちのパイオニア製LDプレイヤーとリモコン信号が共通だった事。
DVDプレイヤーの操作をリモコンでするとLDプレイヤーも動き出します(涙)
当初AVラックの上下に設置を予定していたのに、急遽設置位置変更を余儀なくされました。
おかげでHDMIケーブルも長いモノに購入しなおすハメに。
パイオニアの既存機を御使用中の方は、注意を。 安くて多機能なのがイイ
メーカーブランドは安心できるし。
HDMIのアップスケーリングは思っていたより綺麗になることにも驚いたし。
本体デザインも綺麗だし。
GUI(TV画面)で設定できるのもイイ。
SACDをアナログ出力してもCDとの違いがわかるし。
ただ1点、電源ランプか起動中の表示が欲しかった。
起動すればディスプレイが点灯するので電源ONが容易に判別できるけれど。
リモコンで電源ONしてから起動するまで無反応に見えるので「アレ?」と思うことが。 この値段でこの機能はすばらしいと思いますね
感心したのは映画を観たとき際、設定次第でセリフを聞き取りやすく出来ること
あとはCDを聴くとき音声ボタンを押せば左右のいずれかのチャンネルだけ聴けるといった機能があるのもうれしい
ただスピーカーの設定などの細かな設定をしないと100%のパフォーマンスはしてくれません
私の場合2chでSACDを聴いているんですが、はじめ低音部のこもった鳴りが気になりました
そこで設定でスピーカーのサイズをビッグからスモールに変更し、スピーカーからリスニングポイントまでの距離も設定し直しました
すると低音部がすっきりしてとても良い音質で楽しむことが出来ました
コツとしてはスピーカーはよほど大きなものでない限り、スモールで設定するといいようです
まぁとにかくこの価格でこの性能なら買いですね
以前はDV-484を使用していましたが、年々性能が良くなっていることがわかります。
SACDとDVDオーディオの再生が出来ますがアナログ2Ch出力でのSACDでは7,8万のCDプレーヤーで出るCDの音質には若干負けます。でも電源ケーブルはそのままの本機でSACDなどの音質は十分な実用レベルとも言えます。CD再生においても同様です。画質も文句ありませんし、ブロックノイズリダクションも付いてて驚きました。動作音もDV-484よりも静かです。とりあえずSACDとDVDオーディオを聞いてみたい人にこの600AVはおすすめです。
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1080p出力とSACDのDSD出力に対応したHDMI端子搭載。高精細な映像とリアルな音声を再現するハイスペックモデル。Amazon.co.jp 商品紹介1080p出力による高画質再生への対応や、SACDに記録されたDSD信号のHDMI出力による高品位再生を実現 高音質音楽ソフトのDVDオーディオ、SACDの再生に対応。SACDに記録されているDSD方式のデジタル信号をHDMI端子からダイレクトに出力することを可能にした。これにより、対応アンプと組み合わせることで、SACDの高品位な音声をそのままのクオリティで楽しめる。 より高精細な画像再生を可能にする1080p出力に対応 デジタル映像をダイレクトにディスプレイやAVアンプへ伝送できるHDMI端子を搭載し、DVDなどに記録されている映像信号を1080pまでアップスケーリング(高解像度化)して出力することが可能。これにより、より高精細な映像を楽しめる。 SACDに記録されたDSD方式のデジタル信号をHDMI端子より出力可能 SACDに記録されているDSD方式のデジタル信号を、HDMI端子を通してそのまま出力することを可能にした。「DV-600AV」と「VSA-AX1AV」などの対応アンプをHDMIケーブルで接続することで、SACDの高品位な音声信号をデジタルのままダイレクトに伝送できるので、SACDのマルチチャンネル音声も高音質で楽しめる。 もちろん、DVDオーディオもマルチチャンネル音声を含め、HDMI出力による高音質再生が可能。これにより、「DV-600AV」ではHDMIケーブル1本だけで映像・音声をともにデジタル伝送することが可能となり、これまでの煩雑なケーブル接続の必要がなくなる。 メモリーに記録した音声圧縮ファイルなどが楽しめるUSB入力端子を搭載 フロントパネルにUSB入力端子(TypeA、Ver.1.1)を搭載しているので、パソコンなどを使用して作成した音声圧縮ファイルやJPEG画像を記録したUSBメモリーを差し込むだけで、手軽に音楽や写真のライブラリーを楽しめる。また、USBメモリーに保存したJPEG画像とMP3などの音楽ファイルを、スライドショーのように同時再生して楽しめる「フォトビューワー」機能も搭載している。 様々なフォーマットで記録されたファイル・メディアの再生に対応 パソコンなどで広く利用されている動画ファイルWMVや、iTunesに使用されている音声ファイル「MPEG-4 AAC」にも対応しているので、これらのフォーマットで記録されたCD-R/RWを再生することができる。 また、大容量の映像データを少ない劣化で高品位に記録できる「DivX」フォーマットのCD-R/RWの再生には全機種が対応。特に「DV-600AV」は、高度な再生機能(複数字幕・複数音声・チャプター・タイトルメニュー等)を持つ「DivX Ultra」にも対応している。 さらにBSデジタルや地上デジタルで放送される「一度だけ録画が可能」な番組を録画したDVD-RWおよびDVD-R 、2層DVD-Rディスクの再生にも全機種が対応しているので、デジタル放送の普及が進む将来にわたっても安心してご使用していただける。 - デジタルカメラで撮影した静止画像(JPEGファイル)や、WMA、MP3といった高圧縮音楽データを記録したCD-R/RWディスクやUSBメモリーなど、様々なフォーマットで記録したメディアの再生に対応
- 高音質再生を実現する192kHz/24bit高性能6ch DAC搭載
- DVDレコーダーで録画したディスクの内容を画面で確認できる「動画ディスクナビゲーター」
- お好みの画質にカスタマイズできる「画質調整機能」
- DVDとUSBの切り替え・選択ができるDVD/USB切り替えボタン
- 映像の一部を拡大して楽しめる「ズーム機能」
- 2本のスピーカーで臨場感ある音場をつくりだす「バーチャルサラウンド」
- セリフが聞きづらい時や深夜の映画観賞に最適な「オーディオDRC(ダイナミックレンジコントロール)」
- ボリュームを下げてもセリフを聞き取りやすくする「ダイアローグ」
- 無鉛ハンダを採用。また、低消費電力を実現し、環境に配慮した省エネ設計
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