Lenovo ThinkPlus USBキ-ボ-ド ウルトラナビ付 [31P8974] (コンピュータ)
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[Lenovo ThinkPlus USBキ-ボ-ド ウルトラナビ付 [31P8974] のレビュー ] トラックポイントがキーボドの真ん中についているのが特徴です.
最初の数日は違和感がありますが,使い慣れるとすごく使いやすいです.慣れた後は,他のキーボードを使うとストレスに思うくらい重要な物になっています.
もちろん,ゲームなどのマウスを主として使うような場合には全く持って適さないと思います.
トラックポイントは消耗品なので,数年に1度は購入しないとあかんと思います.
Windows, Linuxで利用しましたが,両方とも問題なく動きました. 自作PC(OSはWinXP Pro SP2)に接続して使用しています。トラックポイントは何と言っても、キーボードに手を添えたままカーソル操作が出来てしまうところが長所で、本当に便利です。キーの操作感に関しては、かつて愛用していたIBMノートには遠く及ばない点が短所。キーを押した際に、シンクパッド特有の重厚感が全然ない、プラスチックっぽい。それに、タッチパッドが余計に付属している分、左右クリックボタンがスペースキーに接近しすぎて、クリック操作が少々しにくいです。左右ボタンに挟まれた真ん中ボタンも押しづらい。なので、手厳しく言ってしまえば、このキーボードにもしトラックポイントが付いていなかったら、ほとんどほめる所のない製品になってしまいます。欠点ばかりを挙げてしまいましたが、トラックポイントただ一つだけでも星5つの評価に値するほどトラックポイントに惚れ込んでいますし、板チョコのように薄い筐体もカッコいい!今後もこの製品を愛用していけそうです。
なお、付属ドライバを自作PCにインストールしてみても、使用しているPCがIBM製(レノボ製)ではないからなのか、マウスのプロパティでカーソル移動速度を自分好みに設定しても、PCの電源を切るたびに標準の設定速度に戻ってしまいます(でも結局は標準の設定速度が一番使いやすいと思うようになったので今はこれで問題なし)。また、指がタッチパッドに不意に触れてしまうことによる誤操作を避けるためにタッチパッド機能を殺したいと思っても、私の自作PC環境では設定変更するスベがない(設定画面自体が出てこない)など使いにくい点も多いです(つまりタッチパッド機能は有効のまま、トホホ)。ただ、私の場合、PCがIBM(レノボ)製ではないので、これらの短所は割り切った上で使用すべきと心得てます。なお、購入当初から、トラックポイントにはソフトドームが装着されており、他に、予備としてクラシックドームとソフトリムが一つずつ付属しています。 自宅と職場でそれぞれThinkPadを使用しており、
トラックポイントをはじめ、心地よい打鍵感、絶妙なキー配置が気に入っておりましたが、
自宅の自作デスクトップPCでは、選択肢は多いものの、気に入ったキーボードが見つからず、
標準的なキーボードを使っておりました。
最近になってThinkPadを新調したのを機に、トラックポイント付きのテンキー付きキーボード単品販売を知り、早速購入しました。
これで、職場ThinkPad、自宅PC、自宅ThinkPadと、ほぼ同じ操作環境が得られ、大満足しております。
ThinkPadユーザーであればトラックポイントの使い勝手は体感されていると思いますので、
是非自宅PC用にお勧めです。
ただし、一般的なパームレストの無いキーボードより奥行きがありますので、注意は必要です。
会社と自宅でThinkPadを使っているため購入しました。
トラックポイントを使い慣れている人やThinkpadファンにはお奨めだと思います。ただし、まったく同じキータッチを求める人は違和感を感じるかもしれません(ThinkPadと比べるとカチャカチャする感じになります…安っぽいとも言えますが…)。また、残念ながらIBMロゴではありませんしAccessIBMボタンも違うものになっています。IBMロゴにこだわる方は気をつけたほうがいいかと思います。でも、ThinkPadが好きなので星4つです。 IBMのノートPCを使い慣れているので購入しました。トラックポイントの動きがいまいち渋くて指先が痛くなることがあります。マウスと併用しています。でもトラックポイントは便利です。それとカーソルが勝手に動いたり、やたらと渋くなったりすることがあります。なおPCはIBMのThinkCentre A51pです。カーソルが勝手に動くのは240ZでもありましたがX40では殆んどありませんでした。それとこれだけ大きいのであれば「Insert」「Delete」等のブロックを通常のキーボードと同じテンキーの横位置にしてもよかったのではないでしょうか。
●主要部分のデザインはThinkPadそのもの ブラックボディに白いキートップの文字、ワンポイントの赤いトラックポイント、機能キーが2段に配置された7段配列、ファンクションキーの上に設けられた「Access IBM」ボタン、音量調節ボタンなどThinkPadのデザインを継承している。 ●「ウルトラナビ」を装備 製品名の通り「ThinkPad T40」「ThinkPad R40」などで採用されているトラックポイントとタッチパッドを組み合わせたポインティングデバイス「ウルトラナビ」を装備。タッチパッドは本体と一体になったパームレストに収められている。 ●テンキーを新装備 多用するユーザにはありがたい。 ●インターフェイスはUSB コネクタ1つでキーボードとウルトラナビの両方が動作し、本体背面には2ポートのUSBハブを備える。また、本体裏のスタンドで傾斜を2段階に調節可能。 ●重量は363gの軽量設計 本体サイズは397(W)×220(D)×22(H)mm。テンキーとウルトラナビのためにノートPC風のキーボードとしてはやや大きめとなってはいるが、厚みは薄く重量は363gと軽量。Amazon.co.jp 商品紹介 ●主要部分のデザインはThinkPadそのもの ブラックボディに白いキートップの文字、ワンポイントの赤いトラックポイント、機能キーが2段に配置された7段配列、ファンクションキーの上に設けられた「Access IBM」ボタン、音量調節ボタンなどThinkPadのデザインを継承している。 ●「ウルトラナビ」を装備 製品名の通り「ThinkPad T40」「ThinkPad R40」などで採用されているトラックポイントとタッチパッドを組み合わせたポインティングデバイス「ウルトラナビ」を装備。タッチパッドは本体と一体になったパームレストに収められている。 ●テンキーを新装備 多用するユーザにはありがたい。 ●インターフェイスはUSB コネクタ1つでキーボードとウルトラナビの両方が動作し、本体背面には2ポートのUSBハブを備える。また、本体裏のスタンドで傾斜を2段階に調節可能。 ●重量は363gの軽量設計 本体サイズは397(W)×220(D)×22(H)mm。テンキーとウルトラナビのためにノートPC風のキーボードとしてはやや大きめとなってはいるが、厚みは薄く重量は363gと軽量。
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