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SLIK 三脚 エイブル 400DX-LE (三脚) |
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[SLIK 三脚 エイブル 400DX-LE のレビュー ]
初めてのデジイチにK100D Superを入手し、模型の接写をもくろんで三脚を物色した。
某量販店の店頭にて同価格帯の製品をあれこれといじり回した。剛性感と可動部の精度感のバランスが一番に思えた。
このクラスでは構造が簡素な締め込み固定式のエレベーターに安心感がある。
加えて本体とエレベーター止めナット、そして開脚ストッパーの機械的な色っぽさが滅法気に入った。
脚のパイプ断面がDの形状なので伸縮操作時には溝加工の脚より大きな遊びがあるが、レバーをロックしてしまえば強固に固定されて不安はない。
ただしロックを解除した時点でパイプは完全に「ストン落ち」だから、高さ調整のスライドは慣れと工夫が必要だ。
私の身長168センチで、限界をやや余して立位のファインダーレベルが確保できる。昨今の体位では最大高に難ありか。
雲台の各ハンドルとネジの締め込みに曖昧さがある。どこまで締めこめばいいのか、その加減の確実な感触に欠ける。まあ、適当に締まっちゃうのだが。
固定時の微妙なズレはいまのところ生じないが、脚部の出来からすると、将来に上位の雲台と交換しても不釣合いはなかろう。
総合して、とても誠実な工業製品。写真の初心者(にしちゃ、エラそうなこと云ってるなあ)に心強い相棒。
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人気の装備を全て備えたお手ごろ価格の中型・プロシリーズ三脚。地上最低高330mm(付属雲台受使用時)から、全高1550mmまでの高さにセットできます。ウレタングリップ付。2分割エレベーター採用。全高:1550mm 縮長:645mm 脚径:27mm 質量:2480gAmazon.co.jp 商品紹介人気の装備を全て備えたお手ごろ価格の中型・プロシリーズ三脚 地上最低高330mm(付属雲台受使用時)から、全高1550mmまでの高さにセットできる。すぐにローポジションに対応できる、2分割エレベーター採用。さらにアウトドアでの三脚使用時にも冷たくないウレタングリップ付。 標準装備雲台、「SH-705S」 カメラの上下の向き、タテ/ヨコの切替をパンハンドルで、左右の動きを 固定ツマミでそれぞれ行うタイプの「3ウェイ雲台」を装備した。 風景や花など、「静物」の撮影に特に使いやすいタイプ。 カメラの取付は「ダブルナット」式 カメラネジでカメラを固定したあと、「カメラ締付ナット」でしっかりカメラをコルク面に引き付 けることで、安定してカメラを固定することができる。 D型パイプ 力学的に優れた形状の丸パイプに一辺を平面とすることで脚の空転を防ぎ、脚の伸縮 固定を簡単確実にした。また、接地面の大きな石突ゴムを設定できるようになった。 ワンタッチレバーロック(特許登録済) エイブル 400 DX-LEは、新開発の大型「ワンタッチレバーロック(特許出願中)」を採用した。 レバーのハウジング部分に耐久性のある「アルミダイカスト」を採用したプロ仕様。 安心して使える。(一般的な同等クラスの機種には、プラスチック製のハウジング を使われている) 開脚角度は三段階(PAT.NO. 1764365) 開脚角度が3段階に調整できる。脚取付部分にある「開脚ストッパー」の操作により、ハイ・ミドル・ローの三段階のセットが可能。また、三本の開き角度を別々に調整することも自在。階段や傾斜地など、さまざまな状況に応じて、素早くまっすぐ据えることができる。「開脚ストッパー」の操作性は、「ザ プロフェッショナル」など、他のスリック三脚と共通。クリックボールを使い、確かな操作感覚を実現した。 「すぐにローポジションに対応できる、2分割エレベーター」 エイブル 400 DX-LEでは、便利さを優先し、エレベーターの下半分をネジで分割。すぐにロー ポジション撮影に対応できる。 「アウトドアで三脚を使うとき冷たくない、ウレタングリップ」 三脚の最上段の脚3本に「ウレタングリップ」を装備。運搬性と冬場の使用感をアップしtている。
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