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SLIK スプリントPRO GM (ガンメタ) (三脚) |
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[SLIK スプリントPRO GM (ガンメタ) のレビュー ]
三脚を選ぶ場合、カメラを三脚に取り付けてシャッターを押す際に、脚(あるいはその雲台)がたわんで、ファインダー越しの画像にブレとして現れるかどうかが、その三脚のカメラの適合度のモノサシとなります。このため、使用するカメラをつけての評価が不可欠で、三脚単体での評価は難しいものです。特に小型軽量三脚でこの面が顕著になります。
本三脚は剛性に関連する主要部材は全て金属製で軸周りの精度もよく、私の約800gのデジタルカメラFinePix S9000との組み合わせで、小型軽量三脚としてはほぼ満足できる剛性を得ることができました。また、雲台を163cmの高さからエレベータパイプを短くして16cmの低い位置まで広い範囲に対応できること、エレベーターパイプの上下を差し替えてカメラを下向きにして接写に対応できるなど、よく考えられた設計です。そして890gという重さはカメラと一緒に気軽に持ち出すことを可能にしてくれます。 この三脚は、リュックサックに入るくらいのコンパクトさ。それに程よい重さ。私は、FZ30ですが、それにコンバージョンレンズをつけて、縦位置にしてもびくともしない雲台。
これを買う前は、安い三脚をつかっていましたが、使用感は、雲泥の差です。
三脚は、一生もの。値段がすこし高くてもいいものを買いましょう。
けど過剰に高いものを買う必要は、ないと思います。この値段なら無理せず変える値段だとおもいますので、おすすめです。 コンパクトな三脚でありながら、アイレベルを確保でき、結構しっかりしていて、高級感すら漂う三脚です。
デジタルカメラ用に開発されたもののようですが、コンパクト機ならば全く問題はないです。レンズ一体型のハイエンド機の場合でも、大丈夫です。しかしテレコンバージョンレンズをつけて超望遠撮影をする場合は、軽いので、若干、ブレの心配があります。デジタル一眼レフ機の場合は、小型のもので、短いレンズをつけた場合に限られそう、という感じ(長いレンズをつけた場合は無理ですね。)。
自由雲台が付いていますが、私はそれに小型のビデオ用雲台を取り付けて使っています。自由雲台は傾きを補正するには便利ですが、パン棒がないので、少々使い難いからです。なお、脚部と雲台部は取り外しが可能です。
気軽に持ち運べて、しかも背が高い三脚なので、使い勝手はとても良いです。
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軽量・高画質なデジタルカメラに、ローポジションにも対応するプロ仕様三脚 新案の伸縮方式で、短く畳めて長く伸ばせる「スプリントシリーズ」のベーシックモデル。使用部品を金属で構成しているため、タワミが少なく、ブレが気になる「デジタルカメラ」に最適な超軽量三脚。 自由雲台「SBH-100GM」を搭載 2つのブロックに分かれた本体が、ボールを両側からしっかり固定する、一般的な構造の自由雲台。カメラ台とベース部回転の2箇所の固定をレバーの90°の動きで固定できる新構造を取り入れている。 カメラ取付はダイレクト取り付け方式 自由雲台を緩めて、カメラ台をカメラ底に押しあてながら回転させてカメラを取り付ける構造になっている。また、別売りの「マグネクイックシューDQ-S」をつけるとより簡単にカメラを着脱ができる。 溝入り丸パイプ 力学的に優れた形状の丸パイプに溝を入れることで脚の空転を防ぎ、レバーロックを実現している。 脚ロックレバー 脚の伸縮がワンタッチで確実にできる、レバー式の脚ロック構造になっている。 開脚角度を3段階に調整可能 開脚角度が3段階に調整できる。脚取付部分にある「開脚ストッパー」の操作により、ハイ・ミドル・ローの三段階のセットが可能になっている。また、三本の開き角度を別々に調整することも自在。階段や傾斜地など、さまざまな状況に応じて、素早くまっすぐ据えることができる。「開脚ストッパー」の操作性は、「ザ プロフェッショナル」など、他のスリック三脚と共通。クリックボールを使い、確かな操作感覚を実現している。 センターポール式エレベーターを採用 エレベーターはクランクのないタイプ。固定を解除し、エレベーターパイプを持って、 直接操作します。エレベータは下半分がねじり外せるので、ローポジション設定時にすぐに対応できる。
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