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E-TTL自動調光対応の接写専用ストロボです。微妙な光のコントロールが要求される、マクロ撮影をフルオートで実現。きわめて自然な調光が得られます。2灯式の発光部は、片側発光のほか光量比制御（1：8から8：1まで1/2段ステップ13段階）も可能。ハイライトとシャドーの自然なコントラストを生かした、立体感のある描写も手軽にできます。ハイスピードシンクロやFEロックなど、E-TTLならではの多彩な機能のほか、モデリング発光が可能。さらに、ワイヤレス多灯制御機能も搭載しました。スレーブ設定の550EXを3グループまで制御可能です。ガイドナンバーは14（ISO100・m）。最短調光可能距離は発光部前面から約20mm。ストロボ側で設定できるカスタムファンクションを7種搭載しています。本体電源は、単3形のアルカリ、Ni-Cd、ニッケル水素電池が4本使用可能※ マクロリングライトMR-14EXを装着にはコンバージョンレンズアダプターLA-DC58B(G5/G3)、またはコンバージョンレンズアダプターLA-DC58(G2)、マクロライトアダプター58C(G2)が必要となります ／ ※EF180mm F3.5LマクロUSMには、マクロライトアダプター72Cを取り付けて使用※PowerShot Pro1/G6/G5/G3/G2でも使用可能●電池の種類/リサイクルタイム（秒）/発光回数（回）■単3形アルカリ乾電池（4本）/ 約0.1～7/約120～800 ■単3形Ni-Cd電池（4本）/約0.1～4/約50～350 ■単3形ニッケル水素電池（4本）/約0.1～5/約70～450 ／
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